当サイトは、自殺の名所で死んだら実際問題どーなるのか?ということを、写真を交えて解説する自殺防止サイトです。
まあ、皆さん、例えば世界的に自殺の名所として有名な[富士の樹海]は御存じですね。まあ、青木ヶ原樹海とも言いますが。
まあ、実際には、此処に迷い込んでも、一定方向にずっと歩き続ければ、どこかしらの遊歩道には出るらしいのですが。まあ、同じような景色ですが、流石に余程の方向音痴でもない限りは、ある程度は一定方向に進むことが出来るでしょう。だから、脱出しようと思えば、案外、容易らしい。
でも、まあ、自殺目的で赴く人は、青木ヶ原樹海から脱出することが目的ではないので、ある程度奥まで行けば、そこで首を括るなり、他の自殺方法で死ぬなりするのでしょう。
でも、自殺後の死体というのは、マジで汚い。みんな、死ぬことばかりに囚われて、自分自身の肉体が、死後にどんなに臭くて醜くて気持ち悪くなるのかまで、頭が回っていない。
まあ、とにかく死にたいと思っている訳だから、自分の肉体が死後にどんなに野生生物に棄損されようが、腐乱しようが、構わない!という考えで凝り固まっている人が大半でしょうな。でも、一応、自殺の名所で死んだら、死後にどんな姿になるのか位は、事前に確認しておきましょう。
それを見れば、ひょっとすれば、考えが変わるかもしれない。百聞は一見に如かず。腐乱死体と言っても、実際の腐乱死体を写真では一度も見たことがない人は、分かりませんからね。まあ、流石に直接、自分の目で間近で腐乱した首吊り自殺死体を目撃したことのある人は、殆どいないでしょうが。それは無理です。
でも、画像なら、お見せすることが可能です。だから、よくご覧になって下さい。自殺するかしないかの決断は、それからでも遅くはない。なぜなら、まだまだ寿命はあるのだから。
とにかく、自殺の名所で飛び降り自殺とか首吊り自殺とか飛び込み自殺とかすれば、マジで死後の死体はグロくて臭くて気持ち悪くて気色悪くなる。だから、再考しなさい。自殺はしない方が良いに決まっているから。
自殺は止めときな。霊体になってしまった後でも、自殺した事実は消えることはない。自殺したら自殺霊となって苦しむし、来世もまた、今回の人生よりも遥かに辛い人生となってしまうから。だから、今回の人生を耐えて、なんとか寿命を迎えるまではこの世で耐え忍びましょう。
つーか、そもそも、考え方を転換すれば、もっと楽に生きられると思うけどな。アハハ。なんか、実現不可能な理想とか、高過ぎるプライドとか、そういうしんどくなる要素にしがみついているから、生きることがしんどいのだと思うのだが。
ちなみに、私は、最期まで生きる予定だ。まあ、車は、今は中古の軽自動車に乗っているが、今度は、金に余裕が出来れば、普通のワゴンでいいや。BMWの高級ワゴンとかではなく、スズキとかホンダのそこそこの値段の車で十分です。